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エアフィルター

エアフィルターの画像

自動車のエンジンに送り込む空気をきれいにしてくれるエアフィルターですが、正式名称はエアクリーナーエレメントとなっています。

ここに汚れがたまるなどして劣化が進んでいると、エンジンの働きがどんどん鈍くなっていってしまうため、自動車整備の一つとして、定期的に点検、交換をし、愛車が本来の性能を維持できるようにしておくと良いでしょう。

エアフィルターは2年も使っていれば、フィルターにかなりの汚れがたまってしまっています。

またフィルター全体に歪みが出ていたり、虫の死骸などが入り込んでいることもめずらしくありません。

フィルターには、不織布製のものやスポンジ製のものなどいくつかの種類があります。

スポンジ製のフィルターは使い捨てではなく、だいたい5,000kmの走行で、取り外して中性洗剤で洗浄することで続けて使うことができるようになっており、5回程度の洗浄、または3万kmの走行まで使うことができます。

車種によって使えるエアフィルターは異なるので、新しいエアフィルターを購入するときには型番を間違えないように気をつけましょう。

価格は3,000円前後のものが多いようです。

エアフィルターの交換手順は、エアフィルターのボックスの留め金や端子を外すことから始まります。

留め金は4箇所ほどあり、たいていは簡単に外すことができるような作りになっていますが、中にはネジ止め式のものもあります。

だいたいどこのメーカーのものも同じような構造をしているようです。

ボックスを外すと、不織布やスポンジでできたフィルターをすぐに見つけることができるでしょう。

自動車整備の中ではかなり手軽にできるものの一つですから、走行距離が3万キロほどになったら一度交換してみると良いかも知れません。

エアコンもフィルターのまめな手入れで本体が長持ちし、電気代を抑えて効率よく可動できるのと同じように、自動車のフィルターもきちんとしたメンテナンスを行っておくことで、きれいな空気がまんべんなく供給され、エンジンの効率が落ちるのを防ぐことができます。

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