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自動車修理・車検ナビ自分でできる自動車整備 1 > タイヤの空気圧

タイヤの空気圧

タイヤの空気圧の画像

自動車を快適に走らせるにあたっては、タイヤのコンディションはとても重要なものです。

タイヤの空気圧の点検は、自動車免許の取得の際に教習所などでも教えられる、自動車整備の基本ではありますが、自動車に乗ること、運転することが日常的になってしまうとつい忘れがちにもなります。

空気圧が落ちたタイヤはハンドル操作に支障を来たしたり、最悪の場合はバーストに見舞われてしまったりなど、安全運転を妨げる大きな原因にもなりますから、運転のベテランになっても怠ることなくこまめな点検を心がけたいものですね。

さて、適正なタイヤの空気圧は車種によって異なっており、タイヤの種類やサイズが同じでも、自動車によって異なる場合があります。

そのためメーカーの指定している空気圧に設定することになりますが、これを指定空気圧と呼んでいます。

運転席付近に貼られているステッカーなどで自分の自動車の指定空気圧を確認することができるでしょう。

タイヤの空気圧が適正でなく、もし空気圧不足のまま走行していれば、まずタイヤの片減りが起こりやすくなり、タイヤの消耗が激しくなります。

また発熱による損傷も起こりやすく、燃費も悪くなります。

逆に空気圧過多であれば、運転中の振動が激しく、跳ねるような不安定な乗り心地となり、快適なドライビングの妨げとなります。

また路上からのキズを受けやすくなるため、コード切れを起こしやすくなったり、バーストを起こす可能性もあります。

これらを避けるため、タイヤの空気圧点検はエアゲージを利用して月に一回程度行っておきたいものです。

タイヤの空気は何もしなくても自然に漏れていってしまうものですが、バルブからの空気漏れがないかどうかの確認もしておきましょう。

タイヤが暖まっている時には熱膨張が起こり、空気圧も高くなっているため、走行直後の点検は避けなければなりません。

正確な点検とはならないので、必ずタイヤが冷えている状態で行いましょう。

またいざというときのために、スペアタイヤの空気圧も時々確認しておくと良いでしょう。

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