エンジンルームをのぞいてみる

車検やディーラーでの定期点検などの大がかりな点検、整備はもちろん大切ですが、自動車を運転して「ちょっとおかしいな」というような違和感があれば、自分でエンジンルームを除いてみるなどのケアをこまめに行うことで、安全対策になることはもちろん、常に快適な運転ができます。
また自動車の機械的な劣化を防ぐことにもつながり、より長く愛車に乗り続けることができるようにもなるでしょう。
自動車整備の基本でもあるエンジンルームの点検のうち、素人でも簡単にできる箇所は5つほどあります。
まず、ウインド・ウォッシャー液の量の確認ができるでしょう。
また、ブレーキ液の残量の確認も難しいことではありません。
ブレーキ・リザーバ・タンクと呼ばれるブレーキ液のタンクには、MAXとMINと書かれた目盛りがついているので、これらの間にブレーキ液があるかどうかを確認します。
ブレーキ液が減りすぎていれば、ブレーキが効かなくなってしまいますから、これもとても大切な点検の一つです。
もし、ブレーキ液の減り方が激しい用であれば、ブレーキ系統のどこからか液漏れが発生しているかも知れません。
とても危険ですから、自動車整備のプロへ自動車者整備と点検を依頼する必要があるでしょう。
自分でできるエンジンルーム内の点検としては、バッテリー液の量のチェックもあります。
バッテリーが上がってしまったり、破損してしまわないように常に確認しておくことが必要なバッテリー液ですが、これはとても腐食性の強い液体ですから、誤って衣服や皮膚、また車体などに付着することがないよう気をつけなければなりません。
冷却タンク、ラジエータ・リザーバ・タンク内の冷却水の量も自分で確認することができます。
オーバーヒートを防ぐためには、冷却水がタンクに記されたFULLとLOWの目盛りの間に収まっている必要があります。
またエンジンオイルも、その残量を自分で調べておくことで、燃費が悪くなったり、エンジンの調子が悪くなることの予防に役立ちます。
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